The Order of the Tadpole

医学の問題のひとつに、どこかで聞いたことのあるものがある。

Q.あなたは射撃場に詰めている衛生兵です。射撃訓練中、リッキーが自分の矢を回収に行こうとして、膝に矢を受けてしまいました！ どうしますか？

A.冒険をやめるようにリッキーに助言する
…ではなく、A.救急車を呼ぶ！

もしリッキーが冒険をやめてしまったら…
ｽﾀｧｯﾌﾟ!

知識試験の正答は大抵が真面目なものだが、下記のような時代の感覚に因んだ引っ掛け問題もあったりするので注意。

〜医学〜
Q：ポセイドン・エネルギープラントへ見学に向かいます。他のスカウトは楽しみにしていますが、放射能の影響が心配です。どうしますか？

A：原子力は100%安全で効果的なので、心配するのをやめる

チャレンジには〇〇の写真を撮れというものがあるが被写体の生物は生きている必要はない。
bloody messで原型を留めなくなっても対象の生物と認識されるところを収めさえすれば達成となる。ただそれがどこか解りづらいのでファインダーを覗きながら肉片の周りをうろつくことになる。

たまにシークレットサービスジェットパックで飛行する際ラグで空高くかっ飛び地面に叩きつけられることがある
ファスナハトイベントは人が多く爆発物等でかなりワールドが重くこのラグが発生しやすい
興奮気味の高レベルプレイヤーがジェットパックで飛行してたらチャンスかもしれんぞ！

この間気付いたのだけど、ファスナハトは親切チャンスが結構ある。
vault出たばかりと思われる76も沢山くるし、屋根の上で慢心したのかスパミュの火炎瓶で蒸し焼きにされてるケースも見かける。
もしまだ親切出来ていない人は、試しに行ってみても良いかもしれない。

再掲となるが、蘇生は >>7 にもあるようにEvent:EncryptidはWastelandersになってもなお死人がよく出るため狙い目。
次点でEvent:Scorched Earthも初心者や血濡れのHP管理ミスなどで割と死人が出るため、こちらも狙い目。
いずれも基本的に蘇生されて困る訳でもないし、初心者は積極的に狙うといいだろう。

前者は欲を言えば、達成したら電管を負担してほしいがスティムパック等と要相談。無理せずに。

現在、バグでポッサムバッジを入手するためのポッサム:電気工学　の発電所の電力を復旧する　がクリア不可能。
プライベートサーバーでポセイドンエネルギー及びサンダーマウンテンの電力を復旧させたが解除されなかった。

>>14
何もしてない相手をボコボコにして復活させるなんてことは自分にはどうしても出来なかった
(レベル一桁を殺そうとして挨拶やハートのジェスチャーで殺る気が削がれること数回)

幸い掲示板で仲間の復活の部分を手伝いあうのが目的の書き込みが多数あるのでそっちを頼った方がいいかも・・・

>>14
殴ってからバンドエイドを渡すわけか
アメリカ的発想すぎる、、、

どうしても 親切:仲間を復活させる のチャンスに巡り会えないresidentに霊的なアドバイスを。

チャンスは自分の手で作り出すものだ。

オポッサム鉱員チャレンジにある「ガラハンとホーンライトにサインインせよ」という旨の未翻訳項目だが、こっそり各本社に追加されたメッセージボードのメモを調べれば完了する。

ホーンライト本社は5階の隅、ガラハン本社は社長室の近くの会議室にある。
AMS研究所の見学ツアー同様、パイオニアスカウトでこちらの見学ツアーも組んでいたのだろうか

オタマジャクシ卒業後も、電気工の導管チャレンジに偽スカッチ戦は必須
後輩たちのために導管をやって積極的にダウンしに行こう

>>7 の人が言うように偽シープスカッチ戦はチャレンジ達成にうってつけである
鉄塔奇襲用地の水場はスイマーの「水中で蘇生」の条件にも当てはまるからだ
ただし、集中力と判断力が求められる。
他のプレイヤーが蘇生する・偽のシープスカッチに殴り殺される・視界外のアイボムに吹き飛ばされる等々
思うように蘇生出来ないからだ（8連敗

これをクリアすればバックパックが設計図と一緒に来る。普通のバックパックが最大レベルで重量が60上がるまさに苦労したかいある代物。
だが悲しいことにパワーアーマーでは機能しない…
少し前の情報ではパワーアーマーでも機能するはずだったが機能しない情報に変わっていた。　
恐らくエクスカバグみたいなことがおこるから断念したのではないかといわれている。
これにより生身ビルドの方が本当に物を持てることが多くなった。よくない…よくないぞ…

エモートの協力→フォローを出して自身がまず自殺すれば、察しの良い人なら蘇生後に自殺してくれる。
キャンプで買い物に来た人へ手当たり次第やってみれば、誰かは対応してくれるはずだ。

最初のクエストの親切の仲間を復活させるが厳しい人はシープスカッチクエストのEncryptidだと高難易度ゆえに倒れやすいので参加して集まったプレイヤーを蘇生させてみよう。
協力者がいる場合はオタマジャクシバッジのスイマーと合わせて水中での蘇生をやっておくと一石二鳥。

チャレンジの一部にはPatch9現在では未実装(今後のアプデで実装される)のスティムパック散布機が要求されるという達成不可能な物が存在する。
コイツいつも過ち(チャレンジ達成不可能バグ)繰り返してんな...

「仲間を蘇生する」がローンワンダラー殺しすぎる。
自分が過去半年間で行きずりに蘇生した回数はわずか数回、この頻度だと速くても2ヶ月はお預けか。
デイリーチャレンジの条件(指定の場所・シチュエーションの写真を撮るだけ、ただし自撮り不可)といい、ぼっちに厳しすぎる…。

試験問題は各テーマに関する知識問題・Fallout世界にちなんだ物・ひっかけ問題・アメリカに関する物が確認されている。

問題はアメリカに関する物で、前述されているトランプ大統領もプロレスと縁が深い訳だが、お国柄ネタはローカル過ぎてググっても今ひとつ参考にならない場合がある。幸い問題は複数あるので、どうしても分からない物は適当に決めよう。

試験に挑む際、ンなもん解るか！という問題はみんな大好きグーグル先生に頼るだろうがこれがアテにならない。
例えば「レスラーとしても名を馳せたした米大統領は？（答え:リンカーン）」を「大統領 レスリング」で検索したら「ドナルド・トランプ」が出てきて危うく携帯をブン投げるところだった。
面倒だが解答1つ1つを検索した方がまだマシである

さらにちなむと試験をクリアするとキャップがもらえる。数十キャップ程度だが、貰えるモンは貰っておけ。よくわからん雑学も身に付く。

春の大型アップデート群「ワイルドアパラチア」の目玉のひとつ、『バックパック』に関するクエスト。戦前のアパラチアのスカウトに入隊し、スカウトとして求められる知識、体力などを身につけながら昇進するのがクエストの本筋。しかしこのクエスト、最初の方はいつものお使いクエストなのだが、途中でチャレンジをクリアを要求する（正確にはチャレンジクリア報酬のバッジの獲得）という他のクエストにはあまり見られない特異な点がある。そしてこのクエスト最大の難関はこのチャレンジ。チャレンジ故に対象を自力で見つけ出さなければいけないという厄介さと、各チャレンジ必ず存在する知識試験がガチのINTを要求してくるなどなど、ベセスダのタダではくれてやらんぞという確固たる意志が垣間見える。ちなみにそのチャレンジ、10個ほどあるのだがこの内3個クリアすれば一応はクエスト完了になる。